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欲しい未来へ寄付を贈ろう・寄付月間2022 語るBar「欲しい未来は自分が創る・クラウドファンディングについてはなそう」

一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。もっと楽しい未来。もっと優しい未来。もっと平和な未来。
もっと多様性が認められる未来。そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。

Giving December12 寄付月間の詳細は下記のURLをご覧ください

 https://giving12.jp/

 

「寄付月間(Giving December)」は、NPO、大学、企業、行政など寄付に関わる関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために協働で行う、121日から1231日までの全国的なキャンペーン。サポやまは、団体アンバサダーとして、全国各地で普及する活動をおこなうアンバサダーのみなさんと一緒に取り組んでいます。

 

https://giving12.jp/ambassador/

 

アクションで寄付する、もので寄付するなど、お⾦以外のさまざまな寄付の方法があります。

 

今回は、若い世代のクラウドファンディングや地域づくりを学ぶ「語るBAR」を開催します。

語るBar「欲しい未来は自分が創る・クラウドファンディングについてはなそう」

 

山形県村山市は2.3万人の街。この街の第3の拠点として、クラフトビールやウイスキー、ゲストハウス、掲示板機能をもち地域のハブとなる「BAR」の成功を目指し、クラウドファンディング『BARで地元を盛りあげたい!山形の泊まれるBAR「クロスギルド」』に挑戦している新関燿(ニイゼキヒカル)さん。

新関さんは、「山形、なんもない」、この地元の「常識」を塗替えたい思いで、24年間を山形で過ごしてきました。地元にエネルギーを注ぐために活動しています。

新関さんのクラウドファンティングを通して、クラウドファンディングの仕組みを学ぶと共に、クラウドファウンディングを行うに至った経緯や実施の際に工夫した点、上手くいった点、など、成功事例紹介と実践に向けて学びあう時間です。

  内容

    ・新関さんのプロフィールこれまでの活動と現在の活動

・新関さんがクラウドファンディングに挑戦する前の資金調達

・今回のクラウドファンディングに挑戦したワケ

・チャレンジしたクラウドファンディングの中身と特徴

・はじめてから達成までとぶつかった壁

・広報戦略

・今回のチャレンジから学んだこと

    

ゲスト講師:新関燿(ニイゼキヒカル)さん

<ゲスト講師プロフィール>

山形市に生まれ、飲食やまちづくりを勉強してきた24歳。屋号「Turbine Blue 」のもと、地域コーディネート、BAR経営、営業代理などを行なっている。趣味は旅行、バスケ、スキースノーボード、ワンピース、宴会。将来の夢は、会社をつくって地元を自慢できる人を増やすことと、息子娘と楽しく暮らすこと。

ファシリテーター:阿部眞理子 NPO法人市民社会サポートやまがた理事

 

日時 20221216日金曜日 19:3021:00

参加方法 1.WebZOOMを使用)で参加

     2.Barで参加

 BAR CROSS GUILD

村山市楯岡十日町6-41(Co-Creating Loungekiwa)

参加費  1.無料

     2.ご自分の飲食代

申込み方法

     NPO法人市民社会サポートやまがたへFacebooke-mailでお申込みください。

     e-mail shiminsapo@email.plala.or.jp

         Web参加の方は、お申込み後、ZoomURLをお送りします。

 

 

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